水温む

如月朔日。新月。

旧暦手帳に素敵な句が紹介されています。

『水温(ぬる)む鯨が海を選んだ日/土肥あき子』

同じ哺乳類の私達は陸に上がり、言葉を使うことを覚え、心が生まれ、思考する素晴らしさを得たと同時に内に溜め込むことも覚えました。

春、寒い時期に溜め込んだものを排出してきましょう。
そして身体に風を通してあげましょう。

5歳の次女が誕生した時にいただいた梅。滅多に通らない裏庭に堂々と咲いていました。
敷地内でありながらほとんど使わないルート。
身体も同じですね。通すべきルートを通してあげないと一生気づかずにこの体を終えることになるかもしれません(笑)

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